最近テレビや新聞で良く聞く「スマートグリッド」。「賢い送電」と訳されるが、その技術的な全体像が解説されたビデオ。
現在、米国コロラド州ボールダーで実証実験が行われている。
ボールダーは、100年以上も前に菜食主義のセブンスデー・アドベンティストというキリスト教派が保健保養施設を設けたことで有名な街。米国で唯一チベット仏教の大学がある街。
コミュニティの人々がスマートメーターを媒介としてコミュニケーションし、助け合うための重要なインフラとなって真の「スマートグリッド」と言えるのではないだろうか。だから、ボールダーが実証実験の地に選ばれた、と考える。
スマートグリッド wikipediaより抜粋
スマートグリッドとは、情報技術を積極的に用いて供給者と消費者のあいだの電力伝送における課題を解決しようという概念であり計画のことである。まず米国の電力事業者で発想され関連する産業や政府が賛同し、欧州とアジアでも注目されはじめている。今後、求められる送電網の姿を探り、エネルギーの無駄を省きながら最小のコストでインテリジェントな送電網を構築することに狙いがある。


